【映画】きさらぎ駅を見ました
「きさらぎ駅」は2022年の日本の映画です。監督は永江二朗、映画初主演となる恒松祐里が主人公を演じている。
予告編
インターネット掲示板発祥の都市伝説が元ネタ
「きさらぎ駅」とはインターネット掲示板「2ちゃんねる」発祥の都市伝説として知られる架空の鉄道駅です。これは2004年1月8日深夜、はすみと名乗る人物による投稿から始まった。新浜松駅から遠州鉄道に乗車したが、駅になかなか到着せず、やっと停車した駅が無人で名前も知らない「きさらぎ駅」。奇妙な出来事が次々と起こり、たまたま通りかかった車に乗り込んだところで投稿が途絶える。
きっとパラレルワールドに迷い込んでしまったのだろうと、オカルト系の掲示板などで反響を呼んだらしい。その後、似たような体験談が数多く投稿されたようです。
異世界エレベーター
ある手順に従って移動すると異世界に行けるというネットロアがあるそうです。映画の中にも出てきますが、エレベーターに1人で乗り、特定の階に順番に停まっていくと、別の世界に行けるというもの。
10階以上ある建物のエレベーターでないと試せない。今の住まいは10階未満なので実験することができない。あっても怖いからやらないけど。
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