【映画】オール・ユー・ニード・イズ・キルを見ました

【映画】オール・ユー・ニード・イズ・キルを見ました

2014年のアメリカの映画。日本の作家である桜坂洋が2004年に発表したライトノベル「All You Need Is Kill」をもとにしている。

予告編

オール・?・?・イズ・キル

1回聞いただけでタイトルを覚えられない。最初の「オール・~」と最後の「~・イズ・キル」は良いが間のワードがあやふやになる。「オール・ユーニード・イズ・キル」「オール・ニードユー・イズ・キル」の2択で間違えないように「オール」の次は「ユー」と覚えよう。

「All You Need Is Kill」をGoogle翻訳すると日本語の意味は「必要なのは殺すだけです」となりました。

日本原作、トム・クルーズ主演

主演はトム・クルーズとエミリー・ブラント。トム・クルーズ主演映画の中では「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を一番繰り返し見ている。

エミリー・ブラントがカッコいいので、本作を見た後に「ボーダーライン」は見た。「LOOPER/ルーパー」にも出てたらしいが覚えがない。


vitorpnによるPixabayからの画像を使用しています。

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