【映画】エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスを見ました
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は2022年のアメリカ映画です。監督・脚本はダニエルズ(ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート)、出演はミシェル・ヨー、ステファニー・スー、キー・ホイ・クァン、ジェームズ・ホン、ジェイミー・リー・カーティスほか。
予告編
“エブエブ"
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス、日本での略称は"エブエブ"。原題「Everything Everywhere All at Once」の意味は「同時に至るところに全て」となるようです。マルチバースがテーマになっている作品。2023年3月12日開催の第95回アカデミー賞にて、本作は作品賞、監督賞、主演女優賞(ミシェル・ヨー)、助演男優賞(キー・ホイ・クァン)、助演女優賞(ジェイミー・リー・カーティス)を含む最多の7部門を受賞している。
キー・ホイ・クァン
「キー・ホイ・クァン」という名前でピンと来なかったが「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のショート、「グーニーズ」のデータの子と言われればすぐにわかる。グーニーズ以降は映画で見ることがなかったけど、映画業界にて武術指導、助監督、通訳などをされていたらしい。
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