【キッチン】フライパンはシンクに入るサイズを選びました
一人暮らしを始めたときに購入したフライパンをずっと使い続けていました。テフロン加工の部分が剥がれてきてしまったので買い替えました。
買い替えの際に考慮したのはフライパンの全長(柄まで含んだ長さ)です。
フライパンがシンクに入らない
初めてフライパンを買ったとき、選び方がよくわからず、焦げ付きにくいものを選んだと思います。購入してフライパンを洗うときに、シンクに入らない事が判明したのです。
大きなシンクがあれば全長など気にする必要はないと思いますが、一人暮らし向けのマンションのキッチンはコンパクトなのでシンクも小さいのです。
シンクの横幅を測って無印良品へ
フライパンの仕様には全長について記載は無く、あるのは「フライパン上部の直径」や「深さ」くらいだと思います。柄の長さを含んだ全長はわからないので実物を測るしかありません。
因みに今の住まいのキッチンのシンクの横幅は約43cmでした。今度は洗いやすいフライパンを選びます。
無印良品へ行って、現物を見て、全長を測定、そして直径22cmのものを買いました。全長は42cm弱です。今までのフライパンは直径26cmで、小さくなったけど一人暮らしで使うには十分でしょう。
無印良品で買ったもの
ついでに調理スプーンと詰め替えのPETボトルも購入しました。
シンクにフライパン全体が入る
一人暮らし向けの住宅などでフライパンを購入するときにはシンクに入るサイズなのか考えると良いと思います。そんなことは当たり前なのかもしれないけど、参考になれば幸いです。
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