【小説】「読んでほしい」再び芸術家に読んでもらおう!編までの相関図
名古屋で活動されている放送作家おぎすシグレさんの初小説「読んでほしい」の人物相関図作成の続きです。
後輩の放送作家の小松君には小説のデータをメールで送った。確かに送ったが3か月経っても何のリアクションもない。途方に暮れる緒方。
そんなとき、またアイツから連絡があり、近所のムギタ珈琲店で会うことに。
試し読み
「読んでほしい」の出版社の幻冬舎さんのWebマガジン「幻冬舎plus」で小説の試し読みできます。「再び芸術家に読んでもらおう!編」は2つのウェブページにまたがっています。
再び芸術家に読んでもらおう!編までの相関図完成
アイツとは“愛ちゃん”クリエイターの田川だ。以前会って以来、様々な“愛ちゃん”を量産しているらしい。
もはや小説を読んでもらう話はしていない。緒方は“愛ちゃん”の謎?魅力?に取りつかれてしまったのか。
再び芸術家に読んでもらおう!編を読み返して
田川に会う前に妻に小説を読んでもらおうとしてたけど、彼女が家事で忙しそうなので諦めてた。小説を書き上げてから、どれくらい時間が経過しているのか明確にはわからないが妻にも何度も話そうとしていると思われる。
おぎすシグレさんの小説「読んでほしい」は下記より購入できます。ネットじゃなくて実際の書店でも買えます。私は本屋さんで買いました。
congerdesignによるPixabayからの画像を使用しています。
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