【雑記】おにぎりをもらいました
料理が得意な人におにぎりをもらいました、ありがとうございます。
ラップに包まれたおにぎり
今のおにぎりはほとんどの場合、ラップに包まれている。ラップを適当なサイズに切って、お茶碗にのせ、その上にご飯をよそって、具をのせて、ラップごと包むスタイル。これは衛生的であり、作るときに手にご飯が付かないので作業がしやすいというメリットがあります。
おにぎりの思い出
私の小学生時代(1980年代~)、遠足のときなどに母が作ってくれたおにぎりは、手で握って海苔を巻いて、アルミホイルに3つくらい包んで持たせてくれた。具は焼き鮭、焼きタラコ、昆布などが多かった。
海苔も巻いてあるから、海苔はしっとりタイプになります。海苔の好みについては「パリパリ派」「しっとり派」の二大派閥にあるようですが、私は断然「しっとり派」です。
おにぎりを作ったことないかも
おにぎりって食べる機会は多いけど、作った思い出が全くない。学校の家庭科の授業で作ったことがあったかも?少なくとも一人暮らしを始めてから作ったことはない。おにぎりを作ってもらえる人は選ばれた存在なのかもしれない。
ai subarasikiによるPixabayからの画像を使用しています。
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