【映画】ダークナイトを見ました
「ダークナイト」は2008年のアメリカ・イギリスの合作映画です。クリストファ・ノーラン監督による「ダークナイト トリロジー」3部作の第2作目。
予告編
登場するヴィラン
「ダークナイト」に登場するヴィランはジョーカー、トゥーフェイス、スケアクロウの3人。ヴィラン同士は共闘することはない。それぞれ勝手に動いている。
ジョーカーを演じたのはヒース・レジャー。全編メイクをしているので素顔は見られない。ヒース・レジャーは本作の完成を待たずに他界している。ジョーカーを演じた俳優さんは何人もいらっしゃいますが、彼のジョーカーが一番印象的だった。
トゥーフェイスを演じたのはアーロン・エッカート。「バットマン フォーエヴァー」でトミー・リー・ジョーンズが演じたトゥーフェイスはもっとコミカルな雰囲気だった。今回は見た目も含めて怖い。
スケアクロウは「バットマン ビギンズ」と同じくキリアン・マーフィー。出番は少ないです。
“Dark Knight"はバットマンの異名
バットマンには色々な別名があるようです。「Dark Knight(闇の騎士)」、「World’s Greatest Detective(世界最高の探偵)」、「Caped Crusader(ケープを纏った十字軍騎士)」など。原作のアメコミを読んだことがないので、どんな感じで使われているのかわからない。今まで見た映画でも別名で呼ばれている場面は無かったように思う。
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