【お片付け】カラーボックスの処分方法を検討しました

2022年12月16日

処分を検討しているのは木製のカラーボックスです。2段のもの、3段のもの、数えたら12個もあった。収納スペースがあると物を置きたくなるので少しずつでもカラーボックスを減らそうと思います。

30cm角以下に切って可燃ごみに

木製の場合でも可燃ごみとして処分してもらうためには30cm角以下である必要がありました(ごみを収集してくれる自治体によって基準は異なります)。ねじ止めされているパーツを分解して、木の板の長さを測ったら30cmオーバーしていました。

ノコギリはあるので自分で切って可燃ごみとして処分しましょう。

3個まで減らしました

(2022年12月16日)12個あったカラーボックスですが、1年かけて3個にまで減らしました。解体したカラーボックスは初めは休みの日にノコギリで切って可燃ごみに出していたけど、切るのが面倒になって名古屋市の処分施設に出す方法(有料)を利用して処分しました。

残っている3個のカラーボックスはまだ使用中なので、処分計画は一旦終了です。


Monoar Rahman RonyによるPixabayからの画像を使用しています。