【お片付け】粗大ごみを処理施設に搬入する

2022年12月16日

【お片付け】粗大ごみを処理施設に搬入する

カラーボックスの解体をあきらめて処理施設へ持っていきました。

カラーボックスの木材を切るのをあきらめた

カラーボックスを分解したあと、木材を可燃ごみで出せるサイズにノコギリで切る作業をしていたのですが、たくさんあったので、解体作業をあきらめました。

処分施設に自分で持っていく

名古屋市の場合、自分(自家用車)で粗大ごみ等を処分施設に持って行けば処分してくれます。

曜日は月曜日から金曜日(祝日可)、ごみは「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分けて、指定の受付時間までに各区の環境事業所に行って、受付を済ませる。

受付完了後に指示された処理施設に、ごみを自家用車で運びます。港区にある大江破砕工場というところまで行くことになりました。ここはごみの種類が「不燃ごみ・粗大ごみ」の場合の処理施設です。

10kgまでごとに200円、今回は1000円かかりました

処理施設の入り口でごみを積載した自家用車の重さを測ります。係員さんの指示に従って、ごみを処理口に捨てます。帰りにも車の重さを測って、捨てたごみの重さを計算してもらいます。

今回は50kgで1000円を現金で支払いました。午前中に行ったら、ほとんど待ち時間無しでごみを処理することができました。


ThomasによるPixabayからの画像を使用しています。

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