【shapez】着色機の実験
shapezの着色機の動作テストをしてみました。
色の塗り替えテスト
着色機で一度色を付けた部品を別の色に塗れるかテスト。Greenに塗ってから、Blueに塗って、さらにRedに塗る。想像通りの動きだった。塗り替えができないこともなく、色が混ざることもなかった(Blueに塗ったものをRedに塗ってもPurpleにはならない)。
重なった部品を塗るテスト
着色機(四分割)で4層に重なっている部品を塗ったら、どこまで色が塗られるかテスト。
下のように4層に重なった部品の右上を左下(四角のところ)を塗るように設定してみる。
4層とも色が付きました。1番下または1番上だけ色が塗られるわけではなかった。
着色機のスピードテスト
着色機、着色機(ダブル)、着色機(四分割)の3種類のスピードテスト。私の現在のプレイ環境でのスループットは着色機は「3.3」、着色機(ダブル)は「5.1」、着色機(四分割)は「10.1」でした。着色機(四分割)が一番速い。場所と回路が必要になるので、1色に塗るなら着色機(ダブル)がコンパクトで使いやすい。
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Дарья ЯковлеваによるPixabayからの画像を使用しています。
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