【映画】ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルを見ました

映画「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4作目です。今作の監督はブラッド・バードです。

予告編

Ghost Protocol

Ghost(ゴースト)は魂・幽霊・幻影、Protocol(プロトコル)は取り決め・規約・しきたり・議定書といった意味があります。作中では主人公たちが所属する組織、IMF(インポッシブル・ミッション・フォース)に対して大統領が"ゴースト・プロトコル"を発動、IMFを"存在しないものして扱う"と宣告されます。

前作から登場したベンジー・ダンは現場に出るようになりました。新メンバーはジェーン・カーターとウィリアム・ブラント。ウィリアム・ブラントを演じるのはジェレミー・レナー、マーベルシリーズではホークアイ役をやってますね。

エージェント・ハナウェイ

序盤に出てくるエージェント・ハナウェイを演じるにはジョシュ・ホロウェイでした。ドラマシリーズ「LOST」(J・J・エイブラムス製作・監督・脚本)でソーヤー役を演じてた。

LOSTは2004年9月からアメリカで放送、シーズン6まで続き、エピソードの数は121話もあった。LOSTの頃を雰囲気(特に髪型)が変わっていたので、最初は気づかなかった。


TomによるPixabayからの画像を使用しています。