【映画】ラプラスの魔女を見ました
「ラプラスの魔女」は2018年の日本映画、原作は東野圭吾の同名の長編小説。キャストは櫻井翔、広瀬すず、
志田未来、佐藤江梨子、玉木宏、高嶋政伸、リリー・フランキー、豊川悦司など。
予告編
“ラプラスの悪魔"
ラプラスの悪魔とは、主に近世・近代の物理学分野で、因果律に基づいて未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念。「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、未来を含む宇宙の全運動までも確定的に知りえる」という超人間的知性のこと。フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された。ラプラスの魔物あるいはラプラスの魔とも呼ばれる。
Wikipedeia:ラプラスの悪魔
「ラプラスの悪魔」という言葉はよく聞くが元ネタを知らなかった。ちなみに今「ラプラス」でGoogle検索したらポケモンに出てくるモンスターが一番上に出てきました。
原作が東野圭吾の映画
東野圭吾の小説を元にした映画は多数ありますが、私は今回見た「ラプラスの魔女」と「マスカレード・ホテル」(木村拓哉、長澤まさみ主演)しか見ていなかった。
マスカレード・ホテルの続編の「マスカレード・ナイト」(2021年9月17日公開)も見ていない。これは映画館で見ようと思っていたが時期的に見に行けなかった。
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