【shapez】「キーをコピー」の意味がわかりました
納品物を確認する画面に出ている「キーをコピー」の機能がやっとわかりました。おそらく回路が使えるようになるまで意味がないと思われる。
納品物のキーをコピー
納品物を確認する画面に出ている「キーをコピー」ボタンの意味がやっとわかった。ボタンを押すとクリップボードに「CrRyCrRy:CrCyCrCy:Cw–CwWw:CwWrCwWr」のような文字列がコピーされました。
さっきの文字列が表している形状は下のようなものになります。「CrRyCrRy:CrCyCrCy:Cw–CwWw:CwWrCwWr」の場合、「CrRyCrRy」「CrCyCrCy」「Cw–CwWw」「CwWrCwWr」の四層あって(「:」で区切られた数だけ階層がある)、それぞれ8文字を2文字ずつ分解すると各層の形状がわかるようになってます。最初の「CrRyCrRy」が、一番下の階層(一番大きい形)で、2文字ずつ分解すると先頭が右上の赤い丸(CircleでRed)を示しており、そこから右回りに右下、左下、左上の形がわかるようになっております。
定値信号を出すときに使います
定値信号という回路の素子を設置するときにキーの入力が求められます。そのときにコピーしたキーを入れるとキーの文字列に従った形状の信号を出すことができました。納品する部品の形状が正しいかテストするときになどに使えます。
shape generator
公式ページ(英語)にアクセスすると解説と共に形状を確認する機能ががありました。法則に従って文字列をページに入力すると形状を確認することもできました。
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Alethea FlowersによるPixabayからの画像を使用しています。
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