【映画】コラテラルを見ました
「コラテラル」は2004年のアメリカ映画です。監督はマイケル・マン、出演はトム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス、マーク・ラファロ。
予告編
トム・クルーズが悪役に
トム・クルーズが初の本格的な悪役に挑戦したことで話題になった本作。トム・クルーズが悪役とは珍しい。トム・クルーズが演じる殺し屋ヴィンセントの悪行に、巻き込まれるタクシードライバーのマックスはジェイミー・フォックスが演じている。彼は気弱な役柄も似合います。
脇を固める俳優さんたちも結構豪華でした。ジェイダ・ピンケット=スミス、マーク・ラファロ、そしてワンシーンだけですがジェイソン・ステイサムも出ていました。
タクシードライバーと言えば、
元々の配役について、タクシードライバーのマックス役にはロバート・デ・ニーロ、殺し屋のヴィンセント役にはラッセル・クロウが候補として挙がっていたらしい(デ・ニーロは映画「タクシードライバー」の印象からだろうか)こちらのバージョンでも面白そうだ。
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