【ドラマ】マンハントを見ました
ネットフリックスで2017年12月12日から配信された全8話のドラマです。原題は「Manhunt:Unabomber」、連続爆弾魔のユナボマーを題材にしたドキュメンタリー。
ユナボマーは1978年5月から1995年にかけて、全米各地で現代科学技術に関わりのある人々をターゲットにした連続爆弾事件を起こして3人を死亡させ、23人に重軽傷を負わせた。
予告
“テッドという人間"
ユナボマーは既に逮捕されており、本名はセオドア・カジンスキー、通称テッドです。ドラマの第6話「テッドという人間」で何故テッドがユナボマーになってしまったのかを見せてくれる。今の自分の状況にも重なる部分もあり、ちょっと怖い。
個人言語
事件解決に導いたプロファイリング手法は、言葉遣い、文章の特徴、癖などから個人を特定するものでした。このプロファイル技術によって、ブログを書くときに他のウェブページから文章をコピペしていることがバレてしまうかもしれない。
Holger SchuéによるPixabayからの画像を使用しています。
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