【小説】「読んでほしい」旧友に読んでもらおう!編までの相関図

【小説】「読んでほしい」旧友に読んでもらおう!編までの相関図

名古屋で活動されている放送作家おぎすシグレさんの初小説「読んでほしい」の人物相関図作成の続きです。

一緒に仕事をしているテレビのディレクターさんにも読んでもらえなかった。そんなときに東京で放送作家をしている旧友の江川と会う事に。というわけで今回のターゲットは彼です。

試し読み

「読んでほしい」の出版社の幻冬舎さんのWebマガジン「幻冬舎plus」で小説の試し読みできます。「旧友に読んでもらおう!編」は2つのウェブページにまたがっています。

旧友に読んでもらおう!編までの相関図完成

旧友に読んでもらおう!編までの相関図

江川とは名古屋駅の居酒屋で一緒に飲む。江川速球(そっきゅう)というペンネームで仕事をしており、元々は名古屋で緒方と一緒に芸人をしていたが、今は東京で放送作家をしている。

放送作家をしていて同じような境遇の江川も作品を作りたい欲があったが、緒方の小説とは全く違い、彼の場合は高級餃子でした。

旧友に読んでもらおう!編を読み返して

餃子、しかもまだできていない作品に対する江川の熱い思いに打ちのめされて、小説の話が出来なかった緒方でした。

おぎすシグレさんの小説「読んでほしい」は下記より購入できます。売れない放送作家のちょっとだけ成長の物語です。


Ben KoによるPixabayからの画像を使用しています。

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