【雑記】ハロウィーンとは無縁
ハロウィーンは古代アイルランドに住んでいたケルト人が起源と考えられている祭りだそうです。毎年10月31日に開催されます。
仮装したことない
だいたいお化けっぽいものに仮装するらしい。幽霊、魔女、オオカミ男、ミイラ男、フランケンシュタイン、吸血鬼とか。驚安の殿堂ドン・キホーテに行くとたくさんの仮装グッズが売られています。
今までハロウィーンのイベントに参加することもなかったので、仮装もしたことないな。この時期に飲み屋さんに行ったら店員さんが仮装しているのを見るくらい。
お菓子のやり取りしたことない
ハロウィーンでは、仮装した子どもたちが近くの家を1軒ずつ訪ねて「Trick or treat.」と唱えては、お菓子をもらうらしい。Trick(トリック)の意味は「いたずら」「悪ふざけ」「ごまかし」など、Treat(トリート)の意味は「もてなし」「ごちそう」「おごり」などです。「お菓子をくれないと、いたずらするよ」という意味になります。
日本の子どもたちも「Trick or treat.」と唱えて回ってるのでしょうか?やってるところも見たことないな。
ジャック・オー・ランタン作ったことない
カボチャを目・鼻・口の形にくりぬいて顔を作って、中にロウソクを立てたものが「ジャック・オー・ランタン」。カボチャというと緑色のイメージだけど、ジャック・オー・ランタンはオレンジ色ですね。日本のカボチャと品種が違うのか?あれはハロウィーンで使った後は食べるのか?作ったことないのでわからない。
ということでハロウィーンと全く縁がない。おそらく今後もハロウィーンとは縁がないと思う。
Susanne Jutzeler, Schweiz,によるPixabayからの画像を使用しています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません