【小説】クリスマス・カロルを読みました
「クリスマス・カロル」(クリスマス・キャロル)は1843年に出版されたチャールズ・ディケンズの中編小説。森田草平訳バージョンです。クリスマスの前に読み始めて、やっと読み終わりました。
青空文庫
映画のクリスマス・キャロルも見たい
子供の頃はクリスマスになるとテレビでやっていた映画「クリスマス・キャロル」、そのときはビデオもなかったので、タイミングが悪くて全部を通して見れたことがない。ラストは皆で「Thank you very much」と歌っていた。クリスマス・キャロルは何度も映像化されているけど、私が見たのは1970年のイギリスのミュージカル映画「クリスマス・キャロル」(原題:Scrooge)のようだ。Amazonにブルーレイがあったので欲しいものリストに入れておく。
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