【映画】マン・オブ・スティールを見ました
「マン・オブ・スティール」は2013年のアメリカ映画です。監督はザック・スナイダー、原案・脚本はデヴィッド・S・ゴイヤー。クリストファー・ノーランも製作・原案で参加している。
予告編
マン・オブ・スティール
「マン・オブ・スティール」を直訳すると「鋼鉄の男」でスーパーマンの別名です。バットマンが「ダークナイト」とも呼ばれるのと同じ。最初はこのことを知らなかったのでなんで映画のタイトルに「スーパーマン」が入ってないのか疑問に感じた。作中でも「マン・オブ・スティール」とは呼ばれてないと思う。
久しぶりのケビン・コスナー
ケビン・コスナーはスーパーマン(クラーク・ケント、カル゠エル)の養父であるジョナサン・ケントを演じている。ジョナサンはカンザス州スモールヴィルの農夫で、とても思慮深く、クラークの将来を思いやり、彼の人格形成に多大な影響を与えている。過去のスーパーマン映画よりもジョナサンのことを多く描いているように感じた。
ケビン・コスナーと言えばアンタッチャブルにおけるエリオット・ネスを演じ、1980年代後半から1990年代後半まで多くの作品で主演されている。1997年の「ポストマン」以来、久しぶりにケビン・コスナーを見ました。
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